内定者紹介
ウィルの採用過程が大好きで入社しました。一人ひとりに寄り添った十数回に渡る面談や面接を受ける過程で、新たな自分に気づけたり、将来の仕事へのモチベーションが上がったり、抱えていた不安を解決できたりしました。採用の過程で自分の成長を感じることができる会社なんて他にはないと思い、ウィルに決めました。ウィルの採用過程を通して自分自身が感じたことを後輩に伝えたい、という思いから、現在は就職支援の学生団体の運営をしています。
高校生までは一切スポーツに取り組んだことがない生粋の運動音痴でしたが、大学生になって新たにアイスホッケーをはじめました。周りに比べて、パワーもスピードも技術も低く、自分の不甲斐なさから退部を考えた時期もありました。それでもあきらめず、どうしたらこのチームで役に立てるのか考え続けた結果、派手なプレーはできないものの、敵から嫌がられる確実なディフェンスとして活躍できるようになりました。大学3年生の全国大会では、目標だった準優勝を果たすことができました。
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