内定者紹介
この会社が、自分の良くない部分を変えて、一番成長ができる場所だと思ったからです。自分のことを話す機会が他の企業よりも多くあり、話を最後まで聞いてくれ、自分の良いところも悪いところもすべて理解してもらえたことで、こういった考えになりました。自分の嫌な部分を変えて成長することはとても大変で、どうしても躓いてしまうことがあるとは思いますが、自分のことをよく知ってもらったこの会社なら、どんなときでも一緒に頑張っていける環境があると確信して入社を決めました。
アメフト部を第一に4年間を過ごしました。そのおかげで留年もしてしまったし、同じ学部内に友達もほとんどいませんが、コロナで部活ができずにモチベーションがなくなってしまった時期を乗り越えたことや、4年目に大阪市立大学と統合したことで新チームになり、一からのチームづくりを経験したことは一生の思い出になりました。今はアメフト部の学生コーチをしながら、野球観戦やゲームに没頭する日々を過ごすという大学生活5年目を満喫しています。
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