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内定者紹介

京都大学 医学部 人間健康科学科
遠藤 優太

ウィルを選んだ理由

大きく二つある。 一つ目は、人に向き合い正直に仕事がしたいと考えていて、それができると感じたから。不動産は多くのお客さんにとって生涯で一番大きな買い物になる。買い手が慎重に選択したくなるからこそ、気持ちを読み取ってベストな選択をサポートする仕事はやりがいがあると考えた。 二つ目は、社員さんが目標を持ち努力する雰囲気で、それを楽しんでいると感じたから。ウィルはチーム感もありつつ各個人が努力していて、その環境で働いてみたいと思った。また会う社員が全員今の生活に充実感を持っていそうと感じた点も大きかった。

学生時代のこと

僕はイメージを大切にする学生でした。小中高で野球をして、大学ではアメフトをしていました。そのなかで大事にしていたことは理想のイメージをつくることです。自分の理想を具体的に解像度高く想像し、理想との違いを追求することが好きでした。多くの単位を犠牲にして練習をしていたのはいい思い出です。 他には負けず嫌いで、麻雀やポーカーなどはじめてやってうまくいかないと追求したくなるタイプです。

4年生のシーズンの写真
同期とBBQをしたときの写真(本人:右奥)

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