内定者紹介
ウィルでなら自分らしく楽しく働くことができると思ったからです。 私はとくにやりたい職種があったわけではなく、何をするかよりも誰と働くかに重きを置いていました。ウィルの社員の方々とお話をさせていただくなかで、その人柄にとても惹かれました。ここでなら自分の思い描く働き方ができると考え、入社を決めました。
大学時代は男子ラクロス部のスタッフとしての活動に打ち込みました。他はすべて付属と言っても過言ではないくらい毎日部活の仲間と一緒に時間を費やしていたと思います。楽しいだけではなくて辛い・大変という気持ちも共有しながら一緒に成長できて、最高の仲間ができました。ラクロス部で4年間を過ごせたことで本当に充実した大学生活を送れたと思います。
OTHER ARTICLES