内定者紹介
ウィルを選んだ理由は、自分が本質的に成長できる環境だと思ったからです。就活を始めてすぐは、自分のできることをもっとも生かせる場所で働きたいと思っていました。しかし、ウィルの方とお話をするなかで次第に考えが変わり、新卒では、できないことをできるようにするために会社を選ぼうと考えるようになりました。そして最終的に、自己分析を通して挑戦心を磨き、信頼性を高めることが明確な目標になり、社員同士を相互に理解し合い、それぞれの意思を尊重し合う環境が根付いているウィルへの入社を決めました。自分を根本から変えることは簡単ではないため、ウィルを選んだこと自体が挑戦だと感じています。大変なこともあると思いますが、僕のすべてを知ってもらい受け入れてもらったこの会社で、数年後には「あのときより成長できた」と言えるようになりたいです。
大学時代は、新しいことをたくさん経験できました。マイナー競技の部活動やバンドサークルへの入部、ゼミ長への立候補、あこがれていたアパレル販売員のアルバイトなど、興味を持ったことはとりあえず始めてみました。結果、楽しめた活動もあれば、肌に合わず、やらなければよかったと後悔したこともありましたが、新しいことへの挑戦をこわがってしまう性格の自分にとっては、挑戦したという事実それ自体が価値になりました。就活を終えた今は、週の約半分でアルバイトをしながら、趣味である服を買ったり、旅行に行ったり、充実した大学生活を過ごしています。
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