内定者紹介
ウィルであれば自分らしく成長していけると感じたからです。 面談・面接を通して、目標を持って仕事に取り組んでいる社員の方々の姿を多く目にし、仕事を通して「ありたい姿」に近づける環境が整っていることを肌で感じました。また、上司との関係性が深く、夢の実現に向けてサポートしてくれる環境があることにも魅力を感じました。ここには、自分の強さだけでなく弱さも真剣に受け入れてくれる環境があり、そんな場所で自分らしく目標に向かっていきたいと思い、入社を決めました。
ボート部マネージャーとして、部活漬けの生活を送っていました。 週6日の合宿生活で、毎朝4時に起きて食事つくりや船の運転をしていました。主務になってからは、合宿所の運営や川での安全対策、試合の手配など四六時中、部活のことを考えていました。自由な時間が制限されてしんどいように見えますが、仲間とひたすら目標に向かっていた日々はもっとも輝いている時間でした。部活を通して、OBさんや普段生活していて交わることのない社会人の方々などたくさんの出会いにも恵まれ、人生の財産になったと思います。
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