内定者紹介
社員のあたたかさ、社風に惹かれて入社しました。 就活の軸自体は、①風通しの良い社風②自己成長③自分の能力を発揮できるか(希少性を活かせるか・裁量権があるか)で、おもにベンチャー企業を見ていました。 結局自分にとって一番大切なものは何かを考えた結果、楽しいと思いながら生きていけるか、そのための人間関係・仕事でありたいということが一番でした。 ウィルの理解を深めるなかで、社員の方々が仕事をしているという感じというよりは、ウィルという空間で皆が生きているという感じがして、自分の居場所はここがいいと思いました。
入学と同時にコロナが蔓延してしまい、スタートダッシュは挫かれたものの、一番行動したと思っています。アイスホッケー部とダイビングサークル、体育会本部などいろいろな組織に入り、時にはリーダーとして組織をまとめるなどしていました。これらの活動を支えるためにバイトもたくさんしていました。とくにしんどかったのは朝5時からのクロネコヤマトです。 アイスホッケー部が夜中に活動する部活だったので、夕方まで寝て、夜部活に行き、そのまま朝バイトに行ってから、また朝に寝るという生活をしていました。
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