内定者紹介
選んだ理由は、私がなりたい人間像を目指せる環境があったからです。私は、どんな仕事でも人間として成長できる機会があると考えていたため、職種よりも環境を重視して就活をしていました。そこでウィルに出会って「これからの人生でどうなりたいか」と具体的に見据えることができたからです。親身になって一個人として接してくれるウィルの社員さんとお話しして、この会社なら私がなりたい人間像を最大限に目指せると思いました。
大学生活は、学祭実行委員会と俳優活動に力を注いでいました。学祭実行委員会では1、2年生が執行する形をとっていました。1年生から企画に携わり、コロナ禍でオンライン化が広まるなか「新しい学祭の在り方」について委員と毎日のように話し合う年間でした。俳優活動は3年生から開始し、演劇と映像の両方でさまざまな方と関わりました。さまざまな方と関わるなかで、自分の好きなことや価値観が具体的に見えてきました。ある意味自分磨きにもつながる貴重な経験でした。
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