内定者紹介
社会人として働くイメージが一番具体的に想像できた、というのが大きな理由です。複数の面談や選考を通して本当に多くのことを伺いました。「相互理解」の考え方のもと、自分という人間を理解し整理するだけでなく、ウィルという会社を構成している要素の一つひとつを理解することができました。どのような自分でどう働けるのかという解像度をグッと引き上げてくれるような選考だったと思います。わからないことだらけの社会人生活、入社前の時点でこの解像度の高さは大きなプラスです。
最初は部活に力を入れていました。準硬式野球部で練習に取り組んでいましたがイップスになってしまい途中で部活を断念。それからは大学生らしく学業とアルバイト、プライベートをバランスよく充実させました。とくに記憶にあるのは家庭教師のアルバイトです。試行錯誤を重ね指導方法を模索し受け持ちの生徒の成績が上がったときは大きな達成感がありました。他にもアルバイトの貯金でバイクを購入したりと自分の行動に対する結果がしっかり出せた学生生活だったかなと思います。
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