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社員紹介

コンサルティング業務
コンサルティング営業 チーフ
2000年入社
瀧口 和也

おもしろいかどうか

私の判断基準は、おもしろいかどうか、だ。ウィルへの入社も、おもしろいかどうか、で決めた。当時は就職氷河期で、日本全体に重苦しい雰囲気が漂っていたように記憶している。不動産業界に対してあまりいいイメージはなかったが、「業界のイメージを変える」と息巻き、本気で仕事と向き合う社員数十名の会社を、おもしろい、と思ったのだ。そして、入社以来ずっと不動産の営業畑を歩いてきた私は、3年前からウィルスタジオでコンサルティングの仕事をしている。クライアントとなるのは、ウィルと同業の不動産会社や住宅会社だ。まずは経営者の話を聞き、ウィルのビジネススキームや経営ノウハウを提供することで、内在する課題を解決していく。同業他社にノウハウを教えるだなんて、敵を増やすだけに思えるかもしれない。しかし私たちは、同じ志を持った企業を元気にすることで、不動産業界全体をより良い方向に変えていきたいと思っている。そして何よりも、他社が絶対にやらないことをするのが最高におもしろいのだ。

認識した“ウィルのすごさ”

それまで他の不動産会社との付き合いが、まったくなかったわけではない。しかし、コンサルティングを通して同業のクラアントの内部に深く入っていく経験は、私にとって新鮮だった。「こんなことが課題になっているのか」「経営者はそんなふうに考えるのか」と、新しい発見の連続である。そして、外を知ることによって、改めて“ウィルのすごさ”が認識された。たとえば会社の成長に、優秀な人材の獲得は欠かせない。ウィルは創業以来、新卒採用を続け、リーマン・ショックで業績が大きく落ち込んでも決して止めることはなかった。それだけ採用を大事にしている。大事だからこそ、トップセールスマンを採用担当に配置転換したり、200名規模の会社で専属の採用担当を6名登用したりもする。しかし、それをそのままクライアントに当てはめようとしても、まず実現はしない。彼らの目の前には達成すべき売上目標があり、採用に人を割くということがなかなかできないのだ。ウィルの常識は、業界の非常識。コンサルティングを通して業界を変えるためには、その壁を打ち破る必要がある。

できるまでやるからこそ

クライアントごとに課題は異なり、こうすればうまくいくという必勝パターンがあるわけではない。私たちは、他のコンサルティング会社がやっていない、また前例もないサービスを提供しようとしている。2018年4月に初めて新卒メンバーを迎えたコンサルティング営業チームにとって、営業手法の体系化は急務だ。どんな形が一番いいのかを常に考え、試行錯誤を繰り返さなければならない。私たちとしても課題は山積みだ。それらの課題を解決し、結果を出し続けるのは、簡単なことではないと思う。しかし、たとえばウィルの「中古住宅を買ってリノベーションする」というビジネスモデルは、いくつもの失敗を重ねながらも、あきらめず続けてきたから今の形があるのだ。できるまでやるからこそ、失敗は失敗でなくなる。私は、自分たちが関わることによってクライアント企業が元気になるような仕事がしたい。その信念を貫き、失敗を恐れずに最後までやり抜きたいと思う。

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