WILL Recruiting 2019 株式会社ウィル
新卒採用

生嶋 孝崇Takashi Ikushima

仕入れ(ディベロップメント)
2016年入社

入社1年目の秋に、ある土地情報を入手することができた。地主との結びつきが強い、とある不動産業者を何度も訪問する中でまわしてもらったものだ。もちろんライバル会社も土地情報を求めて業者訪問を繰り返す。おそらく知識やノウハウでは彼らに敵わないだろう。私は熱意を持ってその業者と対面し、家づくりや街づくりについての夢を語った。

土地の仕入れは、情報をもらってからが本当の勝負だ。造成費はどれくらいかかるのか、区画内に何軒の家が建てられるのか、売出価格はいくらに設定するのか、さまざまな観点で事業試算をする。入札となった場合、もちろん高い金額を出せば確実に落札できるのだが、そのぶん利益は少なくなってしまう。周辺の相場は?近隣物件の売れ行きは?調査に調査を重ねて、入札額を決定する。

また一方で、法律の知識も求められる。宅地建物取引業法、建築基準法、ときには農地法や生産緑地法といった専門的な法律の内容も理解しておく必要がある。そして、ただ「買う」だけではなく、建物を建てて販売し、すべてを売り切るところまで責任を持たなければならない。購入申込書を業者に提出する際には、強烈な重圧が肩にのしかかった。

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開発分譲事業(開発・企画)

Development

数戸クラスの戸建住宅から100戸を超える大規模分譲地まで、新たな区画をつくるというよりは街そのものを設計し、「街のブランディング」を手がけます。そのほか、マンションやシェアハウス、シニアレジデンスなど、さまざまなプロジェクトを立ち上げ、開発案件ごとにコンセプトの異なった特徴ある物件づくりを実践しています。